基本政策
子どもを「核」とした
まちづくり
～負担軽減と環境整備～
- あらゆる子育て支援策の「所得制限撤廃」（障がい者施策含む）
- 小学校給食無償化の継続
- 中学校給食全員喫食の早期実現
- 保育所の多機能化を促進（一時預かり拡充、子供食堂併設、虐待予防、相談センター等）
- 子供も大人も楽しめる魅力的な公園と「使いたくなる清潔なトイレ」を整備促進
- 遊休地を活用した広場や家族で楽しめるバーベキュー場を整備促進
「公教育」の充実と
「教育環境」の整備
～全ては子供たちの未来の為に～
- 教育課程特例校制度
- ネイティブスピーカーによる英語教育や国際交流の推進
- 教員が授業に集中できる環境整備と負担軽減（ICT化、部活動外部指導員の活用等）
- 合同部活動、拠点校設置、クラブチーム等への地域移行による「部活動の機会格差の解消」
- 避難所となる学校体育館へ空調の早期導入
- 留守家庭児童育成室（学童保育）の待機児童解消と育成室の環境改善
- 通学路等、学校周辺の安全確保、防犯カメラ設置
- 不登校児童生徒への支援強化
誰もが健康に
安心して暮らせる
まちづくり
～人生100年時代を見据えて～
- 受動喫煙防止条例の制定とポイ捨て取り締まりを強化
- 障がい者スポーツの環境整備
- スケートボード等、都市型スポーツの環境整備
- 遊休地等を活用した多目的人工芝グラウンド等の整備促進
- 高齢者のおでかけを支援（自動運転乗合車両、乗合ワゴンやタクシー等）
- 高齢者関係団体用福祉バスの運用改善
- 「吹田市立やすらぎ苑」の待ち日数短縮に向けて増炉を推進
JR吹田駅前周辺の活性化と
JR岸辺駅周辺の「健都」の
まちづくり推進
～地域の特徴を活かしたまちづくり～
- 「JR吹田駅前再々整備プラン」の基本構想作成に向けた取り組み強化
- 地元商売人や若手経営者が推進しているJR吹田駅周辺エリアリノベーションの後押し
- さんくす夢広場を活用したイベント実施のハードルを下げる
- 健都を起点とした「予防医療の促進」と「フレイル予防の強化」
- 「健都リレーマラソン」の再開
- JR貨物跡地、イノベーションパーク残地、正雀前処理場の有効活用
地域の「絆」を守る
まちづくり
～吹田の「地域力」を活かして～
- 自治会加入率促進事業の実施と自治会活動の後押し
- 吹田市高齢者クラブの活動支援
- 「吹田だんじり祭り」による地域活性化、三世代交流推進
- 市民企画のイベントや祭り等への支援強化
- 居場所づくり、地域サロン、子供食堂等の運営支援
吹田市における
「誰も来なくていい市役所」の実現
～自治体DXの先にある未来～
- 窓口サービスのワンストップ化（1か所で全ての用事を済ませられるように）
- 原則、全ての行政手続きを電子申請可能に
- 全ての公共施設の空き状況確認、予約、支払いをオンラインで完結
- 市主催の講演や説明会は全て対面とオンライン併用に
- デジタル化により削減された人件費を高齢者や障害者対応及び施策に重点配備
- 将来的には、自宅や職場から24時間365日、スマホやパソコンで完結できる市役所へ
あらゆるツールを駆使した市政発信と
「市民の声の実現」
～声なき声が実現する政治～
- ブログ、SNS、活動報告ビラ、市政報告会等あらゆるツールを駆使した情報発信継続
- 従来の面談、電話、メールによる市民相談だけでなく、公式LINE、SNS等のDM、メッセージ機能を活用した市民相談の継続と強化
- Twitter等のテキストマイニングを活用した市民ニーズの把握と分析
- アンケートフォームやアプリを活用した市民ニーズの把握と分析
- 徹底調査した市民ニーズや先行事例を分析した後、全ての議会で質問、要望活動の実施
