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基本政策
基本政策
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子どもを「核」とした
まちづくり
～子育て世帯への集中投資～
これまでの取り組みと実績
- 待機児童ゼロ実現(2022年度 厚労省基準)
- 一時預かり事業の拡充が実現(H28:12か所→R4:19か所)
- 安威川公園(あしあと公園)のトイレの改修実現(令和5年度中に改修)
- 公立幼稚園の教育時間延長に伴う保護者負担軽減の実現
- 小学校給食無償化、中学校給食半額が実現(令和3年度途中～令和5年度)
- 国の子育て世帯臨時交付金の所得制限を市独自で一部撤廃の実現
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「公教育」の充実と
「教育環境」の整備
～全ては子供たちの未来の為に～
これまでの取り組みと実績
- 様々な角度から「3つのいじめの重大事態」の問題を指摘
- 留守家庭児童育成室の環境改善が一部実現(畳、ロッカー、床、エアコン等)
- 中学校の部活動格差の解消ため拠点校設置、合同部活動の要件緩和を提言
- 児童生徒へタブレット及びPCの早期配布が実現(オンライン授業対策として)
- 避難所となる学校体育館に空調導入が実現(令和6年度～段階的に整備)
- 小学校の入学式卒業式の保護者参加2名が実現
- 日の出住宅跡地での「高城児童会館の移転建築」が実現(工事に向けて準備中)
- 公立幼稚園、小学校の遊具の整備を可及的速やかに(補正予算成立)
- 小中学校の部活動の保護者観戦を再開するよう市や府に働きかけ、翌週に実現
- 留守家庭児童育成室指導員の初任給をアップが実現
- 留守家庭児童育成室待機児童解消に向けた継続的な提言活動
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誰もが健康に
安心して
暮らせる
まちづくり
～人生100年時代を見据えて～
これまでの取り組みと実績
- 中の島市民プール跡地に、多目的の人口芝グラウンド設置を提案し実現
- 総合運動場の人口芝化と全天候型トラックの整備の実現
- 吹田マラソン＆ウォーキング大会の実施を求める決議文を提出し可決
- 受動喫煙防止とポイ捨て防止の取り組み
→令和5年4月 JR吹田駅と岸辺駅に完全密閉式の喫煙所設置が実現
→令和5年度中に歩きたばこやポイ捨てを取り締まる指導員の配置が実現
- JR吹田駅地下通路に自転車搬送ベルトコンベア(バイコレーター)の導入が実現
- 「吹田市立やすらぎ苑」の炉の全面修理決定。増炉に向けた検討開始
- 健都の特別委員会委員長として「健康と医療に特化したまちづくり」を強力に推進
- 「第1回 健都リレーマラソン」を実行委員として開催し、健都の魅力を発信
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地域で「稼ぐ」まちづくり
～地域循環型経済の構築～
これまでの取り組みと実績
- JR吹田駅周辺再々整備に向けた要望書を15団体と共に提出
→JR西日本を含む「ＪＲ吹田駅南口周辺将来構想検討会」発足へ
→グランドデザイン試案、イメージパース発表へ
- JR吹田駅周辺商店街のエリアリノベーションを進める組織体結成
- ガンバ大阪のパブリックビューイングをさんくす夢広場で開催
- 市民生活支援、市内事業者支援を兼ねたキャッシュレスキャンペーンを強力に推進
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地域の「絆」を
守るまちづくり
～吹田の「地域力」を活かして～
これまでの取り組みと実績
- だんじり議連会長及び実行委員として「第1回 吹田だんじり祭り」の開催を実現
- 自治会や高齢者クラブの行事に積極的に参加し、市民の要望や意見を市に届け改善
- 市民企画のイベントや祭り等への支援強化(シティープロモーション促進補助金創設)
- 犯罪発生数の多い地域に防犯カメラの重点設置が実現
- 国民保護計画に基づいた訓練の実施の必要性を指摘し、翌年から実施
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吹田市における
「誰も来なくていい市役所」の実現
～自治体DXの先にある未来～
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あらゆるツールを駆使した
市政発信と
「市民の声の実現」
～声なき声が実現する政治～
これまでの取り組みと実績
- 面談、電話、メール、ブログ、SNS、ビラ等あらゆるツールを駆使した情報収集と相談
- 公式LINE、SNS等のDM、メッセージ機能をフル活用した「声なき声」の収集
- SNS等のテキストマイニングを活用した市民ニーズの把握と分析→議会で提案
- アンケートフォームやアプリを活用した市民ニーズの把握と分析→議会で提案
- 地域や関係諸団体を巻き込んだ要望活動の徹底
- 毎議会質問→議会報告ビラ作成→駅頭やポスティングで配布(計約100万枚)→市民からの意見要望→実現に向けた更なる取り組み強化
